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【PR記事 山形県山形市】 かつては「山形の迎賓館」と呼ばれた山形グランドホテル。昨今では知る人ぞ知る昭和遺産か?

【PR記事 2019.03.15 山形県山形市】
かつては「山形の迎賓館」と呼ばれた山形グランドホテル。昨今では知る人ぞ知る昭和遺産か?

 

山形県民にとって「特別なホテル」だった、山形グランドホテル。
その県の県民にとって、明らかに「特別なホテル」が存在する(存在した)例がある。
ここ山形県の県庁所在地・山形市の中心市街地に君臨?する「
山形グランドホテル」は、その典型と言えるだろう。
なぜ特別なのか?
それは常に県内ローカルメディアで「報道」される(された)ホテルだからだ。
かつて山形には、「山形の天皇」と呼ばれる実業家が存在した。
県内の新聞・民放テレビ・ラジオを実質的に「支配」していた彼は、そのグループ会社の象徴でもあったこのホテルが、いたくお気に入りだったらしい。


ホテルの中華レストランのオープンが、地元紙では1面トップのカラー記事?
事実、同ホテルで何かのイベントや会合が開催されると、決まって「山形グランドホテルで開催されました」と大きく報道されていたのを、子供ながらにはっきりと覚えている。
さらに、同ホテル内に中華レストラン「桃花園」がオープンした際には、連日おびたたしい数のスポットCMが流されたほか、6時台のローカルニュース番組でも「ニュース」として大きく取り上げられていた。

当然、地元新聞でも1面トップ・カラー記事の扱いだったはずだ。
それが一種のメディアジャックだったことを知ったのは、山形を離れ、上京してからのこと。
山形市内には既に、競合するシティホテルが建っていたのだが、メディアの上では「存在しないホテル」とまで言われていた。




今や「山形の迎賓館」も普通のシティホテル?シングルは1泊4,000円台〜。
そんな山形グランドホテルだが、その宴会場やホールで開催されるイベントが連日のように報道される(された)のに対し、客室部分についてはあまり取り上げられることが無かった。
「山形の迎賓館」とまで呼ばれたホテルではあったが、客室については、とりわけ贅を尽くしたという話も聞かない。

一応、この県では高級ホテルの部類には入るのだろう、といった程度の認識だろう。
もっとも現在では、この県でも電波メディアの多チャンネル化が進行、かつてのような「メディア支配」は薄らいでいる。

そして2015年には、このホテル自体、かのグループ会社の手を離れ、東京資本のホテルとなった。

このホテルが「特別なホテル」であった時代は過去のものと言ってもいいだろう。
しかしそれでも、かつて県民にとって「特別なホテル」だったころの記憶が鮮明な世代からすれば、この重々しくもやや古びたホテルには、こんにちでも複雑で特別な思い入れがある。

現在、このホテルのシングルは1泊4,000円台〜(2019年03月15日現在)。

ある種の「昭和遺産」を体験するために泊るのも一興かも知れない。

2019年03月15日加筆修正


宿泊予約は
山形グランドホテル

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