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【PR記事 佐賀県小城市】 シャリッとした食感がたまらない「昔風味の小城羊羹」。佐賀県の特産品「小城の羊羹」をJR九州商事オンラインショップが売っているワケ。

【PR記事 2018.02.26 佐賀県小城市】
シャリッとした食感がたまらない「昔風味の小城羊羹」。佐賀県の特産品「小城の羊羹」をJR九州商事オンラインショップが売っているワケ。


シャリッとした食感は、防腐剤が無かった時代の副産物?
多くの人にとって、羊羹(ようかん)と言えば、表面がツルツルテカテカした、赤茶色か深緑色の和菓子だ。

しかし、本来の羊羹は、表面が糖化した膜で固まった、シャリッとしたものらしい。

羊羹の一大産地・佐賀県小城市でも、かつてはシャリッとした「昔羊羹」が主流だったが、現在では、アルミの袋に入れて密封するという「長期保存技術の進歩」により、表面が糖化した膜で固まることが無い「今羊羹」が主流となった。

表面を糖化した膜で固める手法は、防腐剤が無かった時代に、羊羹を日持ちさせるため、「やむなく」行っていた手法だったのである。

しかし、この「昔羊羹」のシャリッ感は、食感としては悪くない。

のっぺりした「今羊羹」よりも「昔羊羹」の方が好き、という人が居るのも分かる気がする。

 

 

「シュガーロード」長崎街道で、地名を入れていち早く商標化?
さて、何故にここ小城市は羊羹の一大産地となったのか?

それは、江戸時代、長崎・出島から南蛮船に乗って運ばれてきた砂糖が、長崎から小倉へ向かう長崎街道を通る際、道中の佐賀で菓子文化が開花したことに由来する。

長崎街道は別名「シュガーロード」。

江崎グリコや森永製菓の創業者も佐賀出身だ。

明治期に入ると、砂糖と寒天、飴で練り固めた羊羹が小城で作られ、鉄道を使って販路を広げる際、地名を入れ「小城羊羹」のレッテルを貼ったのが「小城羊羹」の始まりである。

つまり、かなり早い段階で、小城羊羹という「商標」が確立されていたワケだ。

 

 

「昔羊羹」ではなく、あくまでも「昔風味の小城羊羹」。
で、話は「昔羊羹」に戻る。

小城市で数ある羊羹店「村岡屋」が、ファンの声に応え?シャリッ感のある「昔羊羹」を復刻した。

ただ、復刻と言っても、全てを昔ながらの製法に戻したワケではない。

現代的の乾燥室を使用し、糖化した膜となる部分は、1.5ミリ程度の乾燥としている。

商品名も「昔羊羹」ではなく、「昔風味の小城羊羹」だ。

ちなみにこの商品、JR九州商事オンラインショップ(楽天支店)で販売している。

まあ、JR九州だから、九州の一品をセレクトしてネットで販売・・・というのは不思議ではないのだが、「鉄道を使って販路を広げる際・・・」というヒストリーがなんともJRっぽい(笑)。

昔羊羹を知っている世代の人も、知らない世代の人もぜひ。。。

                       by まちおこし編集長
商品の購入は
昔風味の小城羊羹


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